近年、大学や大学院在学中に、半年〜1年の間学校を休む「休学」がトレンドになりつつあります。

社会人になる前に、留学や長期のインターンシップ、ボランティア、ワーキングホリデー、世界一周などの経験を得て、自分のスキルを高めたり、将来の方向性を見極めたいと考えている学生が増えているのです。

 

 

今回は、この「休学」にまつわる様々なトピックについて取り上げたいと思います!

今から休学をしようと検討されている学生の皆さんには、是非読んでいただきたいと思っていますので、お見逃しなく!

 

 

【筆者プロフィール】

筆者プロフィール

山下 星夢(やました せいむ)

@seimu_y

1回目の就活をするも自分のやりたいことが見えず、大学3年生終了時に休学。その後の就活で複数内定をいただき、第一志望の会社に入社。

 

 
最近では、文部科学省が実施しているトビタテ!留学JAPANなどの影響もあり、休学をして海外で活動する学生さんも多くいます。


出典:文部科学省

 

休学をする人が増えてきているとはいえ、4年で大学を卒業するのが「普通」という概念が強い日本社会で、みんなと違う「休学」という選択をするのは勇気がいりましたし、様々な不安がつきまといました。

 

しかし私自身、今では休学という選択をしたから今の自分があるし、本当に休学して良かったと思っています。

 

当ブログではこれから複数回に渡り、休学者数人の経験談を交えながら「休学に関する不安」が実際どうだったかについて書かせていただきます。

 

特に以下の3つの不安にフォーカスしていきます。

 

不安①就活(1年遅れて大丈夫なの?)

不安②休学後の学校生活(友達とか卒業しちゃうけど大丈夫なの?)

不安③休学中の活動(果たして休学するに見合った活動できるの?)

 

第1回目の本記事では、私の体験談をもとに、「休学が就職活動に及ぼす影響」についてご紹介したいと思います。

 
休学をご検討中の方は、休学経験者たちによって作られた「失敗しない休学マニュアル」もぜひ参考にしてみてください。
休学マニュアル

 

本当に休学って流行ってるの!?

 

大学生の方なら、最近「休学」という言葉を耳にすることが増えたと思いますが、実際はどうなんでしょうか?

 

実際、特に大学の3年生から4年生にかけて、もしくは4年生の前期が終わったタイミングで休学する人が増えてきています。

 

文部科学省のレポート「学生の中途退学や休学等の状況について」によると、約7万人が休学をしていました。(2012年度)

想像よりすごく多いですね。

 

休学者数の推移で見ても、1990年代後半から右肩上がりに急増しています。

 

以前、企業の人事担当者の方も、

「最近は肌感覚としても休学をする人が非常に増えている」と、仰っていました。

 

 

不安①就活(1年遅れて大丈夫なの!?)

先程も述べましたが、休学には多くの不安もあり、その中でも就活は最も大きな要素だと思います。

 

私も休学前に、一番懸念していたのがこれでした。

「休学して、1年歳を多くとって就活したら不利になるのではないか」と不安を感じ、休学したい気持ちとは裏腹に、すぐ休学には踏み出せずにいました。

 

私の場合は、

休学を経験して第一志望のリクルートから内定をもらった先輩の

「休学して1年遅れても、その経験を通して自分の価値を高められたら、就活がもっと有利に進むよ」

という言葉に勇気づけられました。

 

また、休学で1年間遅れることが就活にどう影響するのかをネットでも調べた結果、

 

企業側は、一年歳をとっていることに対してそれほどネガティブな印象を持たない。

 

それよりも、

その人が休学中の活動から何を学び、それを今にどのように繋げているかを重視して見ている。

 

ということもわかり、これらの情報と先輩の言葉に背中を押してもらいました。

 

では、休学後就活をして実際どうだったのか…

 

私は休学する前にも少し就活をしていたので、計2回就活をしたことになるのですが、

実際、休学後にした2回目の就活の方が断然上手くいきました。

 

上手くいった理由としては、主に2つあります。

 

1)休学をして、自分のしたいことがはっきりした

私の場合は、将来的に仕事にしたいと考えている貧困問題に対して、

・自分の本気度はどのくらいなのか

・それに対して自分はどのような役割を担いたいのか

を知るために現場経験を得る、というのが休学の目的でした。

 

結果として、

100%ではないですが、目的に沿った経験ができ、自分の進みたい道が休学前に比べてはっきり見えました。

 

それにより、自己分析や企業選びの軸も明確になり、自分の納得できるキャリアの選択に繋げることができました。

 

 

2)休学中に行った活動が企業の方に評価してもらえた

休学では、1年間丸々自由に時間と労力を使うことができます。

そのため、普通に学校に通いながらでは到底出来ないレベルで、自分のしたいことにコミットできます。

 

私の場合は休学中に途上国での海外インターンをしたのですが、

大学生の中で、数ヶ月間海外で働いた経験がある人は中々いないので、そのインパクトだけでも多くの企業から興味を持っていただけました。

 

(バングラデシュでグラミン銀行インターンのメンバーと)

学業との両立ではなく、休学中は一つの活動に集中できるため、一貫した考えと行動、そしてその行動量が企業の方から評価していただけたと思います。

 

その結果として、多くの企業から内定をいただくこともできました。

 

なので、当初抱いていた不安とは反対に、私は休学をして、より良い就活をすることができました。

 

ちなみに、面接などで、休学で一年遅れたことに対してネガティブな反応をされたことも一度もありませんでした!

 

(人にもよると思いますが)休学では、

・自分のやりたいことにより多くの時間・労力を費やすことができるため、自分のキャリアビジョンが明確になる。

・時間と労力を費やした結果、多くの学びと経験を得ることでき、企業の人からも評価されやすくなる。

 

という2点から、就活でもプラスに作用することが多いと思います。

 

 

休学を迷っている方へ

 

休学をしたことで就活が上手くいった、と言いましたが、

就活が「上手くいく」とは、より多くの内定を得ることではなく、

 

「自分が心の底から納得できるキャリアを選ぶこと。」

「内定をもらってから、働くのがワクワクして待ち切れないような就職先を選ぶこと。」

 

だと私は思います。

 

 

 

長々と書きましたが、休学だけで就活が不利になることはないので、ご自身がこのまま休学をしなかった場合と休学した場合をイメージし、

「自分はどちらが納得いくキャリアを選択できるだろうか」という軸で休学するかを決断することが本質的だと思います!!

 

休学体験談シリーズの第一弾は以上になります。

 

もしご関心があれば、

「あなたの休学の理由は大丈夫? 就活への影響と大学申請のコツ」

もお読みいただけると嬉しいです。

 

長文お読みいただきありがとうございました!

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