「フィリピンへの航空券を出来る限り安く購入する方法」をシンプルに要点だけまとめています。

この記事を読むだけで、航空券にまつわる疑問はほぼ全て解消されることでしょう!

 

 

1.安く購入出来る航空会社

LCCなら「セブパシフィック」「ジェットスター」

フィリピン行きのLCC(Low Cost Career)は、セブパシフィックとジェットスターの2社選択肢があります。

JALやANAなどのFSC(Full Service Career)とはサービスでは劣りますが、ほぼ間違いなく安く購入できます。

 

「安いといっても、どうせ大して変わんないでしょ!」と思われる方のために、実際どれくらいの価格差があるか、JALとセブパシフィックとで実際に検索して比較してみました。

 

<今回の検索条件>
検索日:2019年7月5日時点
日程:8月25日(日)成田⇒マニラ、9月28日(土)マニラ⇒成田の往復便
便:往復ともに直行便

 

結果、27,068円の価格差でセブパシフィックが安く出ました。

セブパシフィック:33,333円
JAL:60,401円

※共にサーチャージ、税金、手数料など込みの価格
※ただし、LCCは受託手荷物、機内食などのオプションは付けない価格

 

渡航時期や購入するタイミングよって大きく異なりますので、あくまで参考としてください。

ただ、価格差の程度こそあれ、基本的にLCCの方がほぼ間違いなく安く買えることは確かかと思います。

 

 

セブパシフィック

※就航している空港
直行便
・東京(成田国際空港)
・大阪(関西国際空港)
・福岡(福岡国際空港)

乗り継ぎ便
・名古屋
・札幌

 

ジェットスター

※就航している空港
直行便
東京(成田国際空港)
大阪(関西国際空港)
名古屋(中部国際空港)

乗り継ぎ便
沖縄、宮崎、福岡、松山、高松、札幌

 

FSCならフィリピンエアライン

FSC(Full Service Career)の航空会社ならフィリピンエアラインがオススメです。

LCCよりは高いですが、ANAやJALに比べると安く購入できます。

※就航している空港の紹介
直行便
東京(成田国際空港、羽田空港)
大阪(関西国際空港)
名古屋(中部国際空港)
福岡(福岡国際空港)

乗り継ぎ便
ほとんどの空港

 

番外編:LCCが安い理由と注意点

LCCはLow Cost Careerの略で、いらないものを削ぎ落として価格を抑えています。

逆に、FSCはFull Service Careerの略で、文字通り「サービス全部盛り」で、人によってはいらないサービスもついてきます。

 

主な違いは以下の通りです。

FSC
・席が選べる
・機内食がついている
・重い荷物を預けられる(フィリピンエアラインは23kgまで無料)
・席が広い

LCC
・席選択は別料金
・機内食は別料金
・荷物を預けたい場合(受託手荷物)は別料金
・席が狭い。広い席は別料金。

この他にも、とにかく必要最低限のサービスだけに絞り、「必要なものだけ選んで付ける」ことが可能なため、LCCはFSCに比べて安く購入することが出来ます。

 

なので、

「別にどの席でもいい」
「機内食はいらない」
「4~5時間だし席が狭くても気にならない」

という方は、断然LCCがお薦めです。

いずれかが気になる場合は、別料金と言ってもそれぞれ数百円~数千円でセット出来るので、どちらにせよLCCがお得です。

 

ただ、1点。

受託手荷物だけ注意してください。

 

LCCもFSCも、手荷物は2つまで、重さは合計7kgまでは無料で機内に持ち込めます。

オーバーしてしまう場合は航空会社に預けなければなりません。

参考・参照:ジェットスター「機内持込手荷物」

 

FSCは料金に含まれていますので、相当重い荷物を持っていく予定がない限り案ずる必要はありませんが、LCCの場合は別料金を支払って預ける必要があります。

空港のチェックインカウンターでも支払えますが、航空券購入時にセットで購入する場合よりも割高です。

 

フィリピン留学の場合、旅行などに比べて長期滞在となるため、7kgを超えることがほとんどだと思います。

必ず事前に荷物の重量を確認し、7kgを超えるな、と思ったら航空券購入時にセットで付けてしまいましょう。

こちらも数千円で付けられますので、トータルコストはFSCより安くなります。

 

2.安く購入出来るタイミング

「どのタイミングで買うのがお得ですか?」

「早ければ早いほど安く買えるってほんと?」

 

とよく聞かれますが、「8週間前(2ヶ月前)までに購入すれば、比較的安く購入出来ます」とお答えしています。

 

以下のように興味深いデータが出ています。

 

購入はお早めに! 最も安く航空券を購入できるのは出発の20週間前。

・月別で最も価格が高いのは8月、次に高いのは7月、12月出発の海外旅行航空券。最も価格が安いのは11月、10月、2月出発の順。
・週別で最も価格が高いのは、29週(7月16日~22日)、次いで52週(12月24日~30日)出発の便で、いずれも20%以上高騰。最も価格が安いのは、44週(10月29日~11月4日)と48週(11月26日~12月2日)。
・渡航先別で、最も高騰するのは7月出発の台湾行き、その次が12月のフィリピン行き。最も安くなるのは10月の台湾行きと1月のフランス行き。
・年間でアジアが安価になるのは秋、欧米が安価になるのは冬。ゴールデンウィーク時はアメリカと中国、お盆休みはアジア、年末は中国がお得な旅行先。

引用元:スカイスキャナー リミテッド「海外航空券のブッキングは20週間前がお得!」

 

データ元である航空券比較サイト「スカイスキャナー」によると、出発の20週間前(5ヶ月前くらい)が平均より6.5%低い価格で最も安く、19週間前~8週間前(2ヶ月前くらい)までは平均より4~5%低く購入出来るとのこと。

逆に、直前期である7週間前以降は、出発日に近づくにつれてどんどん高くなっていきます。

 

なので、ある意味「早ければ早いほど安く買える」というのは間違ってはいないのですが、

 

・20週間前に出発日を決定するのは、現実的ではない場合も多いこと

・20週間前も8週間前も言うほどの価格差が生まれない

 

ことを考えると、「8週間前(2ヶ月前)までに航空券を購入する」と考えておくのが良いでしょう。

 

3.探し方・購入方法

航空券比較サイト「Skyscanner」「トラベルコ」で探す

航空券比較サイトとは、直行便・経由便含め、あらゆる航空券を比較して、最も安い航空券を探すことが出来るサービスです。

また、はじめて航空券を購入する方、はじめてフィリピンに渡航する方にとっては、まずは相場感を掴むのにも適しているかと思います。

使ったことのない方は、是非一度活用してみることをオススメします。

 

しかし、試しに「航空券 比較」と検索してみると、Expedia、DeNAトラベル、楽天トラベルなど、目が回るほどにたくさんの比較サイトが、これでもか!というくらい出てきます。

中でもフィリピン行きチケットを探すのに適したサイトとして定評があるのが「Skyscanner」と「トラベルコ」の2つです。

 

「たくさんありすぎて分からない」

「どれ選んでもそーんなに変わらないでしょ」

「お薦めを教えてほしい」

という方は、この2つを使って頂ければと思います。

 

「どれが一番お得に買えるんだ!?」と片っ端から調べ始めると日が暮れてしまいますのでお勧めしませんが、

「時間をかけてでも、納得のいくまで徹底的に洗い出したい!」

という方には、こちらの記事が航空券比較サイトを網羅的に紹介しておりお薦めです。

参考・参照:トジョウエンジン「【保存版】海外格安航空券検索サイト20選からチケット最安値を比較してみた(ランキングあり)」

 

❏Skyscanner

iOS/Androidともにアプリもあり、非常に使いやすくなっています。ぜひご活用ください。

 

❏トラベルコ

 

各航空会社のホームページにて直接購入

何十回とフィリピン行きの航空券を購入したり、お手伝いしてきましたが、結局のところご紹介した3社に落ち着くことがほとんどです。

僕の場合は、まずはSkyscannerでザッと調べて、「成田⇒マニラ行きはセブパシフィック、帰りの便はジェットスターが安いな。」と大体相場感が分かったところで、直接各社ホームページで調べて直接購入します。

 

上記比較サイトから購入することももちろん可能ですが、

・料金がリアルタイムでなく最新の価格ではない場合があること

・手続きや読み込み時間が長いなど余計な手間が増える

など不都合なことも多いですので、安く買える便が分かったら、ホームページからの直接購入がおすすめです。

 

以下、再度各航空会社のWebページを記載しておきます。

セブ・パシフィック

ジェットスター

フィリピンエアライン

 

 

4.【要注意】片道航空券だけだと出国できない

ここまで「出来る限り安いチケットをいかに探すか」を見てきましたが、購入時に必ず注意してほしいことがあります。

それは、「日本⇒フィリピンのチケット」はもちろんですが、「フィリピン国外に出る航空券」を併せて持っていないと、入国どころか日本を出国すら出来ない、ということです。

空港のチェックインカウンターで門前払いを食うはめになりますので、帰国日が決まっている方は必ず往復チケットを購入しましょう。

 

留学後すぐには帰国せず、旅行やワーホリなどで別の国へ行く予定のある方も同様です。

予め購入しておくようにしましょう。

 

参考・参照:フィリピン大使館

 

フィリピンを出国する日が未定の場合は?

フィリピン国外へ出ずに長期滞在を予定していたり、あえて帰国日を決めずに自由に過ごすことを予定している人もいるかと思います。

そういった場合、「捨てチケット」を購入することで解決出来ます。

 

捨てチケットとは、その名の通り「実際には乗らないで捨てるチケット」のことです。

国外へ出るチケットでありさえすればOKなので、ひとまず入国し、出国日が決まったら改めてフィリピンから出るチケットを購入しましょう。

 

例えば、マレーシアのコタキナバル、シンガポール、マカオなどは数千円台で非常に安く購入出来るのでおすすめです。

 

5.まとめ

今回ご紹介した格安チケットの購入方法のポイントだけまとめると、

 

①航空会社はジェットスター、セブパシフィックがおすすめ

②購入するタイミングは8週間前以上がお得

③航空券比較サイトを使うなら、「Skyscanner」「トラベルコ」がおすすめ

④フィリピン国外に出るチケットを所持していないと入国できない

 

この4点を抑えて探せば、納得のいくチケットに出会うことが出来るでしょう。

もし分からないことがあれば、いつでもお問合わせください。

 

おまけ:留学準備に役立つ記事まとめ

その他にも、留学準備に役立つ記事を書いています。

お力になれれば幸いです。

 

フィリピン留学におけるビザについて心配ごとがある方はこちら。

2分で分かる!フィリピン留学のビザ知識を簡単にまとめました。

フィリピン留学における海外保険の選び方について気になる方はこちら。
【完全ガイド】フィリピン留学における海外保険の選び方
フィリピン留学に関してお悩みですか?

どんな些細なことでも、お気軽にご相談ください!
 

LINE限定で「入学金15,000円が無料」などお得なクーポンも定期的に配信中!
 

下記画像をクリックして追加しましょう♪
 

PALETTE SCHOOL LINE割引クーポン

英語でアクションする留学!

『教室の中で英語を勉強するだけじゃイヤ!』
 

『英語を使って現地の人と関わりたい!』
 

『英語を使って将来仕事がしたい』
 

そんな英語でアクションしたい人が、
 

教室の外で使える英語
 

を身につける実践型フィリピン留学プログラム

留学インターン

留学×キャリア支援

資料請求はこちら
PALETTESCHOOL資料請求