(ニノイ・アキノ国際空港にて。左が僕です。…嘘です。右です。)

 

こんにちは!そして初めまして、たかつです。

 

僕は大学卒業後インテリア関連商社と自動車メーカーの2社での勤務を経て、フィリピンの語学学校PALETTE SCHOOLに1ヶ月間留学しました。

現在はそのPALETTE SCHOOLでインターンシップをしています。

 

さて突然ですが、社会人の皆さんに質問です!

 

これまでに
「留学っていいなぁ。」

「英語が話せたらもっと旅や仕事が楽しくなるのに。」

「海外で暮らしてみたいなぁ。」

「世界一周とかしてみたいなぁ。」

とか感じたことはありませんか?

 

僕は…めちゃめちゃあります(笑)。

 

このページを見て下さっている皆さんも、どれか1つは当てはまると思うんです。でも、、「でも」ってなっちゃうんですよね。社会人になると。

 

そこで今回は社会人の皆さんが期待と共に抱く不安やしがらみを、本記事を通じて1歩踏み出す力に変えることができればと思います。

 

26歳でフィリピン留学した僕自身の体験をもとに留学前と留学後の気持ちの変化これからの夢について皆さんとシェアしたいと思います。

 

 

 1.フィリピン留学→世界一周を決めた理由

 

僕がなぜ留学を決意したのか。ズバリ結論から言うと、「世界をもっと知りたい。」と好奇心をかき立てられたからです。世界を知る為、旅をする上で英語は不可欠です。

 

そしてなぜ、フィリピン留学を決意したのか。それは学費・生活費・渡航費が安くすむこと。
オーストラリアやカナダなど他の国と比べるとお財布に優しいんです。貧乏な僕にはピッタリの国です。

 

そして旅を通じて、誰かの世界を変えるなんてことは簡単にはできないけれど、自分の世界を広げることはできると確信しました。

 

「あぁ、自分こんなことやりたかったんだ、好きだったんだ。」

 

って旅に出て初めて知りました。

 

 

-忘れられない原体験の旅。

 

皆さんには”忘れられない旅”がありますか?

 

心をぎゅっとつかまれるような体験。物事に対する価値観、おおげさかもしれませんが人生の価値観が変わるような旅。

 

僕にとって初めての海外はマレーシアでした。今から6年ほど前、大学3回生の夏に、数日後出発の往復航空券と初日の宿だけを決め、友人から借りたバックパックに最低限の荷物だけを詰め込み空港へと向かいました。

 

その当時は、

「海外ってどんな感じなんだろう」
「本当は日本語通じるんじゃないの?」
「危険って聞くけどなんとかなるっしょ!」

というバカ丸出しのワクワクする気持ちと、それと同じくらいの漠然とした不安を抱えていました。

 

だんだん大きくなる不安を抱えたまま辿り着いた異国の風景は、今でも忘れません。

 

と同時に到着数時間後、夜のクアラルンプールで携帯を無くし朝まで警察にいたことや、連絡が取れず家族友人にかなり心配されていたことも今では笑い話です。

 

携帯もない、PCもない。それに加えて空港で最低限だけ両替した現地通貨も、翌日の分まではない。頼りになるのは旅行者の必携品、地球の歩き方のみ。

 

そういえば他の国とかものっててかなり分厚かった。重かった。

 

デバイス1つあれば世界中の情報が瞬時に手に入る世の中で、あれほど原始的な旅をすることになるとは予想もしていませんでした。

 

正直「もう帰りたい…」と思うほどの悲劇的な状況を変えてくれたのは、現地にいる人たちとの出会いでした。

 

クアラルンプールからペナンへ向かう途中、寝台列車で隣のシートだった大学生。

寝台列車で語り合った大学生

 

授業の一環でコンテストに出場した時の自作ロボットを見せてくれました。将来は「IT企業で働きたい!」と夢を語る彼の姿に刺激を受けました。

 

2日目、コンビニ飯と安いローカル飯で食い繫いだものの現地通貨は残りわずか。

 

土砂降りの雨の中地球の歩き方を広げ、両替所を探すものの現在地もわからない状況で目の前に現れたのは、ペナン島にある日本人レストラン横綱。

 

わらにもすがる思いでお店に入り、大将に両替所の場所を聞くと「うちでやってやるよ!」と快諾してくださり、「飯は食ったのか?」とタダ飯タダ酒までお世話に。

 

その後常連さん(日本人)が来店して一緒に飲み、なんと4つ星ホテルのタダ宿をゲット。びしょ濡れの浮浪者がこんなに至れり尽くせりで良いのかと心底感動しながら、たらふく飲みました。

 

ペナン島日本人レストラン横綱

左から2番目、大将の奥でう○こみたいな髪型してるのが僕です笑

 

「いつかまた帰って来れたらいいなぁ」と別れを惜しみながらも、大将と常連の方にしっかりとお礼と挨拶をし、お店を後にしました。

 

3日目の夜には、KFCでご飯を食べている時に、現地の学生と日本人大学生が声をかけてくれました。

 

KLのKFCで出会った大学生

 

宿はその日その場で決めていることを伝えると「うちに来なよ」と泊めてくれ、彼らとは帰国日まで共に過ごしました。

 

歳が近いこともあって、今でも連絡を取ったりときどき再会したりしています。

 

初日から波乱万丈だった旅はあっという間に終わりを迎えましたが、携帯を無くしてなければ横綱にも行かなかったし大将たちにも会えていませんでした。

 

あのケンタッキーで食べてなければ、寝台列車に乗ってなければ彼らとの出会いもなかったんだと思うと、出会いって不思議なものだなぁと思いました。

 

そして、旅先で「また帰ってきたい」と思える場所や「また会いたい」と思える人が増えて行くことが旅の醍醐味の1つだと感じました。

 

自分の持ってない価値観や知識を与えてくれる人、単純に楽しみを共有できる人。

 

文化の垣根を超えて様々な人と出会うたび、いろんな景色を見るたびに自分の世界が広がる気がして、「だから旅って辞められないんだよなぁ」って思うんです。

 

 

-なぜ、留学を決意したのか。

 

PALETTESCHOOLでの生活

端的にいうと、渡航前の不安や悩みは、現地での経験を通じて挑戦する勇気や未知への好奇心に変わっていくと切に感じたからです。

 

マレーシアの旅では、感動と刺激と共に大きな悔しさを感じました。多くの人の優しさに触れ、人のありがたみを感じました。

 

しかし、思うようには伝えられない。ただ、ありがとうしか言えない自分が悔しかったしもどかしかったです。

 

旅するくらいの英会話くらい、なんとかなるだろうと感じていた自分。その自信とは裏腹に、現地では全く思うように話せない自分。聞きたいこと・言いたいことを真っ直ぐに伝えられないもどかしさ。

 

国が違えば文化も違います。例えば挨拶、食事のマナー・料理、交通ルール…。

 

日本と比較してどちらが良い悪いではなく、旅を通じて、自分の知る世界が余りに狭すぎたことに気付きました。そしてもっと色んな国の文化や人を知りたいと思い「フィリピン留学→世界一周」を決意しました。

 

もちろん不安や悩みは消えた訳ではありません。

 

詳しくは次の項目で書きますが、家族・友人と離れること、一度手にした仕事で、思い描いたキャリアプランを捨てること。

 

いま全てを吹っ切れたかと言われれば定かではありません。

 

でもフィリピンにきてから「留学なんて辞めときゃよかった」なんて後悔したことは一度もないと胸を張って言えます。

 

 

2.社会人ならではの悩み・不安。

社会人の悩み・不安

 

「海外は楽しい」

「良い経験ができるなんてわかってる」

「でも仕事が、、」

「結婚とか早めにしたいし、、」

ってなりますよね。わかります。すっっっごくわかりますその気持ち。

 

結婚に関して言えば、学生時代の友人が結婚したり、会社の人が結婚したりと何かと意識する場面は多いですよね。

 

何歳までに結婚して、子どもをつくって、とか誰だって少しは考えますよね。はたまた身内から「あんたいつ結婚するん〜?」なんて聞かれたり。

 

仕事に関しては簡単には辞められないし、安定した収入と生活を捨ててリスクを取るのはそう簡単ではありません。冒頭で申し上げた通り、僕も留学直前までは自動車メーカーで仕事をしていましたし、そのまま続ける方が余計なリスクを負わずに済むことはわかっていました。

 

いずれにせよ、年齢を気にして動けないって人多いと思うんです。僕も結構悩みました。

 

それでも長い人生の中で、生まれた国しか知らないって勿体ないことだと思うんです。個人的には「人生の半分損してるぞ!」と言っても過言ではないくらい。

 

家族や友人、会社の上司や同僚、周囲の人たちがいて自分がいるのは紛れもない事実です。でも、長い人生の中で何を選び何を捨てるのか。捨てなくとも、そのバランスを変えてみることってできると思うんです。

 

 

3.悩み・不安の捉え方

マレーシアの夕景

 

先に挙げた悩みや不安とどう向き合うか・解決するかという事ですが、僕は「これで大丈夫!」みたいな正解ってないと思うんです。

 

ですが、実際に僕を突き動かしてくれた考え方を皆さんにもご紹介できればと思います。

 

”Age is just a number”これに尽きます。年齢なんてただの数字なんです。僕わりと本気で思ってます。何かを始めるのに遅いも早いもないし、最初はみんなゼロからのスタートです。

 

もし留学に際して確固たる目標がなくても、それはそれでいいと思います。留学は通過点であり英語はツールであるが故に、「英語を使って何がしたいのか」というのは重要なことだと思います。

 

でも、僕が旅を通じてそれまでの自分の考えが固定観念であったと感じたように、自分から行動を起こすことでその経験自体がきっかけを作ってくれることもあります。

 

例えば、留学先でのソーシャルアクティビティ(社会貢献活動)に参加することで国際協力への関心が深まり、「仕事としてやってみたいな。」と感じ仕事の選択肢が広がります(僕のパターンですが笑)。

 

不安を感じるような状況でも、その環境に身を放り込むことで今までにない自分の一面や強さを見つけることができます。

 

僕が好きなブロガーの坂爪圭吾さんという方の言葉に1日1Fという言葉があります。

 

坂爪さんは「1日1回、自分が恐れていることをやりなさい。」と題したブログの中でこう綴っています。

 

”強さを持ちたいと思うなら、面白い人生を送りたいと思うなら、現状を打破したいと思うなら、1日1回、自分が恐れていることをやりなさい。”

 

と。そして、

 

”誰かに嫌われることを心配するより、「自分を取り繕ったまま一生を終える」ことの方がよっぽど恐ろしいことだ。人生は苦行でも修行でもなく、ボーナスタイムである。世界中にある無限の喜びを体験することなく終わることもなんだか残念である。”と。

(引用:”いばや通信”http://ibaya.hatenablog.com/entry/2018/01/19/082348

 

小さなことでも良いんです。

 

僕のケースで言えば、おしゃべり好きな先生たちと積極的に話すとか、PALETTE SCHOOLのあるNGO施設内のフランス人・アメリカ人・フィリピン人の、話したことない人に話しかけるとか、現地で道が分からなければとりあえず人に聞くとか。

 

本当に小さな「FEAR(恐れていること)」でいいんです。

 

躊躇ってしまう、失敗を恐れてしまう自分に喝を入れて、ほんの少し新しい自分になる為に皆さんも是非1日1Fトライしてみてください。

 

そしていつの日か大きな「FEAR」にも挑戦してみてください。

 

 

4.まとめ

 

僕は旅して、留学して、

「やっぱり旅がしたい」
「海外で暮らしたい」

ということに気付きました。

 

ここフィリピンでの生活は本当に心地いいです。それと同時に日本と比べると様々な面で暮らしにくさや煩わしさを感じるのも確かです。

 

でもそれをカバーするほどの魅力がこの国、このPALETTE SCHOOLにはあると感じています。
気候も暖かくて過ごしやすいし、何より人が温かい。

 

渡航前に感じていた不安や悩みのいくつかは、まだ漠然と心のどこかにあるような気がしますが、やりたいことに挑戦する道を選んだ過去の自分に対しての後悔は全くありません。

 

海外で何かに挑戦するのは本当に勇気のいることです。人生の様々なリスクが増えることも確かです。

 

でもその一歩さえ踏み出せたなら、想像もしなかった出会いや経験、素敵な世界が待っていることも確かです。

 

 

迷っているあなたも、僕らと一緒に海外で挑戦してみませんか?

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