こんにちは。西村知晃です。

今回の記事では、コミュ障の僕が学んだ、「外国人とのコミュニケーションにおいて、知っておきたい3つのこと」をご紹介します。

 

 

■はじめに コミュ障なのにごめんなさい

コミュ障が、コミュニケーションについて語るという愚行をお許しいただきたいと思います。

 

僕は、海外に拠点を移して、2年半が経過しました。

元来、人とのコミュニケーションが得意ではなく、日本人相手であっても問題があるのに、外国人を相手にすることには、問題しかありません。

 

問題が山積みな暮らしの中にあり、日本人と外国人のコミュニケーションにおける考え方の違いみたいなものに、頭を悩ませることが多々ありました。

どんどん、コミュニケーションを取ることに億劫になっていき、小動物みたいになっているのも、これが原因です。

 

ただ、「文化が違うだけなんだ」、「考え方が違うだけなんだ」っていうことが分かると、コミュニケーションから感じるストレスが軽減しました。

 

今回の記事では、自分が得た気付きの中から、いくつかご紹介させていただきます。

これから、海外に旅行へ行く予定の方や、留学に行かれる予定の方には、ご覧頂けると幸いです!

 

 

■第一章 気を利かせてもらってごめんなさい

僕は、海外で生活するようになってから、自分の見解を言語化することの重要性を強く感じるようになりました。

 

それは、人とのコミュニケーションにおいて、“誰が気を利かせるべきなのか”というスタンスが、日本と海外では正反対だからです。

 

日本には、コミュニケーションにおける素晴しい文化があります。

“阿吽の呼吸”、“以心伝心”という言葉が表すように、話し手が多くを語らなくとも、聞き手が話を理解するスタンスを自然と取ってくれます。

それをスキルと捉えたときには、個人差が生まれますが、根本的なところに、“聞き手も気を利かせる”という考え方があるのです。

 

しかし、それはあくまでも日本独特の文化であり、外国人には通用しません。

日本人同士では理解し合えていたのに、相手が外国人になった途端に、「理解してもらえなくなった」「誤解が生まれるようになった」ということが起こります。

 

なぜなら、海外では“話し手が気を利かせる“ことが当たり前だからです。

 

僕の場合は、その違いを知らず、かつ、英語力も低かったため、何度も失敗してきました。

たとえ、重要な事柄にミスが発生した場合でも、相手からは「あー、誤解があったね!てへっ!」と簡単に片付けられてしまいます。

 

その度に、“理解させることができない自分”に対して悔しさを噛み締めてきました。

 

まだまだ発展途上なので、業務に関わる会話をするときは、簡単な内容であっても、細かく考えるようにしていますし、必ずメモも用意しています。

 

 

■第二章 恥ずかしさにさよなら

先日、一緒に仕事をしているオランダ人から、「表情が固い」と言われました。

どうやら、僕の表情から、感情を汲み取ることが難しいようです。

 

先日、一緒に仕事をしている日本人から、「顔が怖い」と言われました。

どうやら、僕の表情から、感情を汲み取ることが簡単なようです。

 

対面でのコミュニケーションを避けていたら、いつの間にか、ロボットみたいになっていました。

 

僕の例は極端ですが、日本人は無感情に淡々と話す人が多いように思います。

それでは、残念ながら、外国人との良好な関係を築くことのハードルは高くなります。

 

まずは、外国人のように振る舞う姿勢が必要です。

「間違ったらどうしよう」「気持ち悪くないかな」「引かれたらどうしよう」

 

恥ずかしがる必要はありません。

全ての行動を邪魔しているのは、不慣れさに対する恐怖心だけです。

 

試しに、外国人に「恥ずかしいもん」と相談してみましょう。

 

“Don’t be shy!” (恥ずかしがらないで!)

 

日本人の悩みを無視した、魔法の言葉が返ってきます。

つまり、外国人には、それが普通であって、“なぜ、恥ずかしいのか”が理解できないのです。

 

発音、抑揚やアクセントを意識しながら、外国人の真似して喋ってみましょう。

ただし、それをコピーするには時間がかかります。そこで、活用したいのが、非言語コミュニケーションです。

表情やボディーランゲージを使い、自分の感情や想いを補足的に表現することによって、話し手の気持ちが伝わりやすくなり、結果的に相手との良好な関係を築くことに繋がるはずです。

 

僕は、外国人と会話するとき、手の平に、“Don’t be shy”と書いてから、話し始めるようにしています。すいません、日本人と会話するときも緊張するので書いています。

 

■最終章 最初に「ごめんなさい」って言って欲しい

外国人とのコミュニケーションにおいて、最もアジャストするのが難しかったのが、“責任”に対する考え方です。

 

何かの問題が起きたとしましょう。

 

まず、外国人はあまり謝りません。

そして、言い訳とも受け取れるような意見を主張します。

これ対して、ここでは書けないような感情を抱いたことは、1度や2度ではありません。

 

日本人スタッフの皆さん、いつも慰めてくれてありがとう。

 

ただし、相手に悪気がある訳ではなく、以下のような背景があるのです。

まず、外国人にとって、謝罪するということは、「自分に非があることを100%認めること」「自分の弱さを他人に晒すこと」という意味を持ちます。

次に、反省に対する考え方の違いがあります。何か問題が起きた場合、問題の原因を追求することが最優先されます。個人的な反省などは、優先順位が低いのです。

 

これに対して、日本は全く逆の常識を持っています。

まず、コミュニケーションにおいて、謝罪の言葉を頻繁に使っています。謝った方が、物事が上手く進むこともあるためです。

そして、当事者だと思われる人が反省を示すことが1番最初に求められます。そして、その該当者が問題の構造を把握し、報告する。ということが行われます。

 

問題に対するアプローチが正反対なので、衝突が起こりやすくなってしまいます。

問題が起きたことを何とも思っていない、悪気がある、そういうことではないということが理解できれば、ある程度、許容はできるようになります。

 

精神的に強くなりたいです。

 

■まとめ

今回の記事、いかがだったでしょうか?

勇気を振り絞って、外国人とのコミュニケーションに関する見解を述べさせていただきました。

結果的に、いつものような、悪ふざけができないような内容になってしまいました。

 

僕は、日本人が持つ文化が大好きだし、それに誇りを感じています。

ただ、フィリピンに来て、色々な国の方々とご一緒させていただくお時間をいただいて、日本人にはない、外国人が持つ文化の素晴しさも感じてきました。

 

ぜひ、そのような機会を皆様にも得ていただきたいと思っています。

 

まだまだ、僕も発展途上の真っ只中におり、日々、メンバーに助けてもらいながら、悩み勉強したり、改善方法を模索しています。

今回は、偉そうなことをつらつらと並び立ててしまい、大変申し訳ありませんでした!

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