はいさーい!
ベーやんです!
顔が東南アジア寄りということもあって、フィリピン人に間違えられる確率90%以上です。一応上の写真の中にもいます。
そんなソース顔な私の唯一の長所は
どの国にいっても一瞬で友達をつくることであります!(日本でも)
大学一回の時に国際交流サークルを立ち上げ、気づいたら100人以上の外国人の友達ができていました。
更に、海外8か国ほど練り歩いていたら知らない間に外国人200人以上の友達(自身のFacebook調べ)ができていました!!
あれ……?もしかして「外国人とすぐ友達になること」は私のストロングポイントなのか!!??
ということで私、磯部が自信を持っている「外国人の友達の作り方」をテーマに話をさせていただきます。
外国人の友達を作るメリットとは?
1.英語を話す機会が増える⇒英語力UP↗↗
これに関しては絶大な自信をもって説明できます!!
なんといっても私自身TOEICのスコアが600(大学一回時)から920(大学二回時)へ!
外国人の友達と頻繁にブラブラしているうちにリスニング力が三年前に比べて格段に上がりました。
間違いなくTOEICの第二問(会話問題)を満点とれるようになると思います。
2.視野が広がる
私磯部、インドネシア人の友人が特に多いのですが、彼らは日本人にはない底抜けの明るさや陽気さを持っていたり、毎日音楽と一緒に生活をしていたりします。
死にそうな顔して通勤している日本のサラリーマンと比較すると、どちらが幸せなのか考えさせられますね……。
また、彼らのハラール文化(酒・豚禁止の文化)や衣食住文化も体験できました。
それでは本題にはいりましょう!!
外国人の友達をつくる3つの方法とは?
1.とにかく自分から話しかける
上の写真はインドネシアで知り合った方です。バスジャックではありません。
すごい怪しい覆面をしていますが、観光地を案内してもらったり、ごはん奢ってもらったりと、とんでもなくええ人でした(笑)
彼と知り合ったのはバス停乗り場でした。(覆面なし)
あまりにもバスが遅いので隣にいた彼に話かけたところ、日本語を勉強している学生だったので、すぐ意気投合し、降車駅も一緒だったのでそのあとブラブラしました。
知り合いのいない外国で友達をつくろうと思ったら、やはり「自分から話しかけること」一番重要だと思います。
そんなすぐに外国人と話せないよ!って人はこれ読めば確実にスピーキング力上がります。
2.とりあえず飯いこか!(食事に誘う)
一緒に過ごす時間が長いほど、友情は深まります。
だから、とりあえず知り合いになったら飯いきましょう。
1~2時間レストランでおしゃべりするだけでも結構仲良くなれます。
お互いの国のことや、カルチャーとかいろんなことを比較しながら喋ったりすると盛り上がります!
「日本では箸でご飯食べるけど、○○ではどうやって食べるの?」
こんな些細なことでも意外と話が弾んだりします。
3.飲ミニケーション(飲む+コミュニケーション)
自分から話しかけろとか、ごはんいけとか難易度高かいねん!!!
っていう人にはこれがおすすめです。(特に飲めば饒舌になる人)
お酒が入ると相手もフレンドリーさがあがり、こちらからも話しかけやすくなります。
盃を交わせば間違いなくブラザー(兄弟)になれます。
~番外編~
法被(はっぴ)を持っていく
私の心の師匠、宮川大輔さんのお祭り男のパクリです。
街中で法被着ていたらスターになれます。友達もできます。
“CAN I TAKE A PICTURE?” って言われます。
良いことしかないです。
あと一緒に踊ってくれます。
いかがだったでしょうか?
少しでもみなさんの海外生活や旅行が楽しくなればいいとおもいます。
特に最後のお祭り男(女)は神です。一回やってみてくださいませ!
「国際交流しながら留学したい。」
「外国人の友達がたくさん欲しい。」
「でも英語もできるようになりたい。」
そんな願いが叶うフィリピン留学PALETTE SCHOOL。
アメリカ、フランス、カナダ、イギリスなど欧米諸国の方が集まる国際NGOで英語が学べます。