現地の若者との交流
SEEDという社会起業家を育成する大学が当校のすぐそばに位置しています。
フィリピンの貧困問題にビジネスで挑む、アツい20代の学生と交流することが可能です。
英会話の授業の間に、彼らの授業に参加することもできます。
キャンパス紹介
現地の若者との交流
SEEDという社会起業家を育成する大学が当校のすぐそばに位置しています。
フィリピンの貧困問題にビジネスで挑む、アツい20代の学生と交流することが可能です。
英会話の授業の間に、彼らの授業に参加することもできます。
フィリピン人コミュニティとの交流
キャンパス内には地元のフィリピンの方々もたくさん住んでいます。
無邪気な子供や優しい商店のおばちゃんとの交流は、留学中のかけがえのない思い出になると思います。
自然豊かで治安も良好
キャンパスが位置するGK Farmは自然豊かで、24時間体制でセキュリティーがいるので安全です。
リラックスかつ集中できる環境で英語学習に取り組むことができます。
GK Farmは、フィリピンで最も信頼のある国際NGOのGawad Kalinga(GK)が運営する複合施設です。Gawad Kalingaは2024年までに500万人の貧しい家庭の貧困をなくすことを目標に活動しています。
広さはFarm全体で50ヘクタール(東京ドーム10個分)あります。同敷地内にはPALETTE SCHOOLの他にも、大学やカフェ・ホテル・農場・現地の方々が住むコミュニティなどがあります。入り口にはセキュリティの方が常駐しており、敷地内の安全も確保されています。
多様な価値観が共存するこの GK Farmは、日本での生活環境と異なる点がたくさんあります。それらの「違い」を楽しむことで、他では味合うことのできない留学を経験していただけます。
貧困の撲滅をミッションに掲げ、貧困により傷つけられた人間の尊厳を取り戻すことに取り組んでいます。
活動はフィリピン全土に渡りますが、その中心がこのGK Farmとなっています。
ソーシャルビジネス
GK Farmは「ソーシャルビジネスのシリコンバレー」と呼ばれ、多国籍なチームにより数々のソーシャルビジネスが立ち上がっています。
欧米では知名度が高く、特にフランスやアメリカからインターンとして学びに来ている学生がたくさんいます。
世界各国からのビジター
GKは活動を通して、沢山の人々や協力者を巻き込んでいます。そのため、欧米や南米・東南アジア・日本・韓国など様々な地域からビジターがGK Farmに訪れ、共に活動をしています。
日本では普段出会うことの無いような人々との出会いが、ここには溢れています。
※日本の生活では当たり前のことが、フィリピンではそうでないことが多々ございます。
※宿舎での生活について、「外部宿舎の生活ルールについて」をよくお読みになることをお薦めいたします。
マニラ首都圏から北に位置するブラカン州アンガット市、国際NGO複合施設「GK Enchanted Farm」内にキャンパスを構えています。
空港から
交通状況にもよりますが、空港から車で約3時間程で当校へ着くことができます。空港から当校への移動には、空港送迎サービスを実施しております。
マニラから
マニラからも電車やバスなどを乗り継ぎ、約1時間半で当校へ着くことができます。週末にはマニラへ遊びに行く生徒さまもたくさんいらっしゃいます。(片道120円ほど)
宿舎から
車で10分の場所に宿舎があります。毎日定期便が出ており、無料で通学できます。18年4月に建ったばかりの新築宿舎です。