SOCIAL ACTIVITY

スタツア・ボランティア・インターンに参加する

PALETTE SCHOOLでは英語学習だけではなく、「教室では学べないこと」を重要視しています。
教室で学んだ英語を活かす機会作り、何のために英語を学ぶのか考えるきっかけ作りなどを目的とし、
Social Activityへのご参加をおすすめしています。

知る

自分の目で見て肌で感じ、貧困にいる人々がどのような環境で生活しているのか、に気付きます。

学ぶ

目で見た事実をもとに、それに対して自分がどう思うのかを考えます。そして、深い学びへと繋げていきます。

行動

知った事実をもとに「果たして自分には何ができるのか」を考え、次の行動へと繋げます。

発見

教室では学べない。
途上国のリアルを感じるスタディツアー

私たちの豊かな生活からは想像できない「世界」。でも確かにそこには私たちと同じ「人」が暮らしている。
住民は何を感じ、何を思い、なぜそこにいるのだろうか。
急成長する経済の陰に隠された、もう1つのリアルに触れるツアーを主に土日に開催しています。

Payatas

ここには、約30ヘクタール(東京ドーム6.4個分)の巨大なゴミ集積場があり、毎日1200トンのゴミが運び込まれる。見渡す限りに広がるゴミ、目の前をおびただしく飛び回るハエの大群、鼻を刺す異臭。そして、ゴミを拾い、生計を維持する「スカベンジャー」と呼ばれる人々。劣悪な環境にいながら、社会保障の恩恵を授かれず、政府からの強制立退きの恐怖が迫る。

圧倒的な理不尽を感じずにはいられない状況に措かれながらも、人々がここに留まる理由とは何か、何を目指して生きるのか。

スカベンジャーとして働く住民との対話、コミュニティー訪問を通じて、フィリピンが抱える問題のリアルに迫る。住民と同じ空間を共有することによって、貧困問題に対する新たな発見を得られます。

Batia

見渡す限りの田園風景を進んだ先に、突然、均一に連なる何千もの住居が視界に飛び込んでくる。ここは、1,800ヘクタールの土地に、約15,000人が暮らす再定移住地と呼ばれる場所。主に、土地開発に絡んだ政府主導の強制退去要請により、都市部のスラムを追われた人々が暮らす。彼ら彼女らは、住み慣れた土地と、仕事を失った。

一見すると、農村部での平凡な生活は、都市部のスラムよりも快適なものとして映る。しかし、「何もない場所」での再スタートに適応できる住民は多くない。急速な経済成長の犠牲者、国の末端の声なき者達の声を聞き、彼らの抱えるイシューを探り、ニーズを掴む。同じ人として、私達に何ができるのだろうか、そんな想いが自然と沸き上がるツアー。

学ぶ

ソーシャルビジネスの最前線に触れる

キャンパスのあるGK Enchanted Farmでは「ソーシャルビジネスのシリコンバレー」をコンセプトの1つとして掲げ、
Farm自体をインキュベーション施設とし、数々のソーシャルビジネスを生み出しています。
この場所は欧米で非常に知名度が高く、特にフランスからは沢山の学生がインターンとして学びに来ています。

社会起業家(Social Entrepreneurs)

GK Enchanted Farmには、フィリピン人だけでなく様々な国籍のユニークな社会起業家たちがソーシャルビジネスを行っています。
アメリカやイギリス・フランスからこのGK Enchantedに来て、貧困をなくすというGKの目標に向け共に走っています。
熱い情熱を持った彼らですが、普段は非常にフレンドリーで、ご飯の時などいつでも気軽に話すことができます。

Bayani Brew

現在、レモングラスとパンダンから抽出される”Bayani Brew Classic”、さつまいもの葉とカラマンシーから作られる”Bayani Brew Purple Leaf”の2種類を取り扱っている。レモングラス、さつまいもの葉の2種とも非常に栄養価が高く、有害な要素を一切取り除いて自然のまま抽出されている。目的は①貧困地区コミュニティにおける雇用創出とその安定化②フィリピン資本発の産業の1つとすること③Gawad Kalingaの社会事業への再投資などが挙げられる。

ビジネスとして軌道に乗り始めており、販売チャネルも全国のHuman nature(化粧品取扱店)、Chicken Charlie(レストラン)、Bo’s Coffee(カフェ)、FamilyMart(コンビニ)と大手チェーンも含め広範囲に及ぶ。2年前当初は月に500本程度しか売れなかったが、現在は月に30,000本売れており、生産者の雇用・収入を安定的に生み出している。

Plush&Play

フィリピンで普及しているおもちゃの80%は中国産で、有害物質が多く含まれているという社会課題があり、安全なおもちゃを子どもに届けたいとの想いが原点。他の製品と同じように、貧困地区コミュニティに雇用を生み出すことも目的のひとつ。現在は30人程度が働いている。

フィリピンでは人口の約14%が3歳以下の子どもであるため、というフィリピン特有の人口構成に着眼した点も面白い。注文を受けてから生産する”DEL方式”で生産しており、今年(2014年)の8月には、ひと月8000個を記録。今後は大型量販店との取引を通じて拡大していく。

動く

ロールモデル育成プロジェクトーJOBTRE: 英語教師編

フィリピンの貧困地区で暮らす若者達が、1人ひとりの思い描く未来を切り開いていくための仕組み作りを目指して。
出口の見えない教育に希望を見出せず、貧困という過酷な環境の中で夢を諦めていく若者達。
この状況に風穴を開けるべく、PALETTE SCHOOLの母団体であるPALETTEは「ロールモデル育成PROJECT」を実施し、2つの切り口から問題解決にアプローチしています。

JOBTRE -英語教師編-

貧困層の若者達に対して、2つのトレーニングを提供しています。1つ目は、安定した仕事に就くためのスキルトレーニング。そして、2つ目は、困難な外的要因に影響されることなく、自分の未来を切り開いていくためのマインド育成。

現在は、語学学校の英語教師になるためのトレーニングを提供しています。トレーニングは2ヶ月、その中で、基礎的な英語教育の他に、政府系の職業訓練校での発音強化プログラムへの参加、模擬授業など、英語教師になるための基礎を徹底して学びます。また、週2回のマインド育成では、自信を持つためのマインドセットから主体的に物事に取り組む姿勢などを教えています。

デモティーチング(模擬授業)に参加

PALETTEでは、研修生の模擬授業に生徒として参加し、彼ら彼女らと向き合い、成長を加速させるメンターを募集しています。最大で1ヶ月間、1日1〜3コマの模擬授業に参加。模擬授業の流れは以下のようになります。
① 彼らの授業に生徒として出席
② 授業のフィードバック・課題の発見と解決に向けたアドバイス

参加していただくにあたって、以下の要素が必要となります。
①日常会話レベルの英語力
②否定しない(研修生が自信を損なうような言動、態度を取らない)

「教師」という仕事のスキル面の成長に限定せず、人格的にも成長するきっかけを提供してくださる方をお待ちしています。

留学×インターン

英語を学ぶだけではなく、私たちPALETTEと一緒に活動してみませんか?

語学学校PALETTE SCHOOLの運営

運営サポート

  • 語学学校事業「PALETTE SCHOOL」の運営全般に関わっていただきます

マーケティングサポート

  • PALETTE SCHOOLのコンテンツメディアの戦略・運用から企画立案、記事執筆まで幅広く
  • ロールモデル育成PROJECTの活動レポートを通じたwebマーケティング
  • facebook、twitter、InstagramなどのSNSマーケティング

新規事業運用サポート(サービス開発)

常に新しいことに取り組むトライ&エラーの連続です。上記業務以外にもより良いサービスを作り出すために試行錯誤を繰り返します。

  • 新規語学学習サービスの開発
  • スタディツアーなどのソーシャルアクティビティの開発

フィリピンの貧困層若者向け就労キャリア支援事業

運営団体NPO法人PALETTEが実施する支援プロジェクトに携わっていただきます。

既存スタートアップ事業のブラッシュアップ/スケールアップ

  • ロールモデル育成プロジェクトの運営サポート

現地の行政/教育機関/企業らとの協働事業開発

  • リサーチ活動/フィールドワーク
  • 新規事業/改善案の立案
  • プロトタイプの実施と検証